休日出勤も当たり前!?大学病院での実際

医師の仕事の実態について

国家資格にはいろいろありますが、その中でも金持ちという印象を持たれている職業の代表格に医師があります。医師は一人前と言われるまでになると、確かに年収にして1000万円という給与をもらえるようになります。しかしその内容は激務で医師を辞めていく人もたくさんいます。大学病院となれば尚更です。
まず通常の外来診察ですが、定時に終了する事はまずありません。休憩する事なく朝から夜まで診察する事になります。診察が終わってからも看護師が主催するカンファレンスに参加したり、医師間の会議に出席する場合もあり、食事をまともに摂取する時間はまずありません。休日に受け持ちの患者が急変すれば日曜祝日関係なく呼び出されます。

医師の食生活等について

更に医師の勤務を激務にしている要因に当直業務があります。当直の間には仮眠の時間はあっても熟眠はできません。外科系の当直だと緊急オペが入る場合もあります。
当直の業務をこなした後に、日勤の業務を行う場合もあります。そのため50時間連続勤務となる場合も珍しくないです。そのような勤務体制のため、一般の労働者が楽しむようなアフターファイブの生活はできません。食生活もバランスの良くない食事となる場合が大変多く、食事が全部カップラーメンとなる医師もたくさんいます。そのため運動不足となってしまい、メタボリックシンドロームとなっていまう医師もいます。ストルスを抱えて抗鬱薬や睡眠薬を服用する医師もたくさんいます。