医師の人生設計!夢と現実

開業医になるにはどうしたらいいか

医師はまず勤務医になりますが、勤務医で長年勤めているとやがてそのまま勤務医として勤めあげるか、それとも自分で独立して開業するかを選択しなければなりません。もし、自分の両親が医師ですでに開業している場合にはこれに当てはまりません。
開業医は、基本的に勤務医に比べると収入が高くなるイメージがありますので、なりたがる医師は多いですが、すべての病院が儲かるわけではありません。開業医になるためには金銭的な問題もありますが、どのように患者から信頼を得て、患者数を増やすかが大きな課題になります。
悪い評判が立たないように経営をしていかなければなりません。これらの問題点を克服するするにはどのような力が必要になるでしょうか。

開業の問題点を解決するのに必要な力

開業医になることを志した以上は、開業について勉強をしなければなりません。普通、医者が独立する場合には治療に対して自信があることがほとんどです。そもそも、治療に対して自信がないのであれば開業を志すことはないからです。
開業して順調に経営をしていくためには3つの力が必要になります。一つは、技術的なことです。これに関しては治療に対して自信があるのであれば問題ありません。次に、会計力です。会計に関して詳しい医師はあまりいないため、外部から会計士などを選ぶ必要があります。最後に人を管理する力です。例えば、開業しても受付係や看護婦は必要になりますので雇いますが、すぐに辞めてしまわないように管理する力が大事になってくるのです。